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注文住宅の土地探しに疲れた…そんなときに試して欲しい7つの打開策

注文住宅の土地探しに疲れた…そんなときに試して欲しい7つの打開策

住まいづくり

土地探しは、とても困難な作業です。数年間探し続けて疲れ果て、中止してしまう方がおられるくらいです。あなたも「また買い逃した」「ぴったりの土地が出てこない」と悩んでいないでしょうか?

一方、サッと土地を買い、アッという間に家を建ててしまう方もいます。そういう要領のよい方は、どんなふうに土地探しをしているのでしょうか?どんなことに注意して行動しているのでしょうか?

本稿では、土地探しのうまい方がやっている4つの行動と、土地探しに疲れた方に試していただきたい3つの解決策をご紹介します。あなたも、本稿を参考に土地探しを仕切り直してみませんか?

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土地探しのうまい方がやっている4つの行動

土地探しのうまい方がやっている4つの行動

短期間で土地を購入される方は、考え方が合理的で動きにムダがありません。とは言え、効率重視というわけでもなく、最優先課題から順にテキパキと片付けているイメージです。

知らないことがあったらすぐに詳しい人に聞き、不明点や疑問点を残しません。ダラダラ土地探しをするのではなく、短期で完了するように集中して動いておられます

土地が見つからず疲れ果ててしまった方は、このような「要領のよい人」を参考に、これまでとは違うやり方を試してみてはいかがでしょうか。おすすめの行動を4つご紹介しましょう。

引っ越しの期日を決める

まず、引っ越しの期日を決めましょう。短期集中で土地探しをするなら、期日が必須です。

サッと土地を買い、アッという間に家を建ててしまう方は、引っ越しの日を決めています。そこから逆算して「◯年◯月◯日までに土地を買う」と、土地探しに期限を設けているのです。

期限が来たら、その日までに見つけた土地の中から、一番よいと思うものを購入されます。引っ越しの日が決まっているので、買わない選択肢はありません。

  1. 引っ越しする日を決める
  2. 逆算して、土地探しの期限を決める
  3. 期限が来たら、一番よいと思う土地を買う

一方、なかなか土地探しが終わらない方は、期限を設けていません。「買わない」という選択肢もあるので、妥協しません。ですから、土地探しが長期化しがちです。

あなたも、心の中でこんなふうに考えていませんか?

  • いい土地が見つからなければ、無理して買うことはない
  • 希望の土地が買えないなら、ずっと賃貸暮らしでも構わない

妥協しないのは、素晴らしいことです。しかし、上述のようなことを考えているとすると、本気の人に買い負けてしまいます

目安として、土地探しの期間は「3~12か月」くらいが一般的です。1年間探し続けても購入に至らなかった方は、数年単位で長期化しやすい傾向がありますのでご注意ください。

土地探しの1年は、アッという間です。妥協も必要になるでしょう。それでも、本気で土地を買いたいのなら「期日までに必ずどれか買う」と腹をくくるしかありません。

要望の優先順位を明確にする

次は、要望の優先順位を明確にしましょう。

短期間のうちに希望の土地に出会える人は、土地に対する要望の優先順位が明確です。どうしてもかなえたい項目以外は妥協もいとわず、臨機応変に優先順位を見直されています。

そもそも、土地に対する要望の数がそれほど多くありません。自分たち家族にとって何が大事なのか理解されていて、いくつかの「本当に大事なこと」だけ大切にされています。

たとえば、こんな感じです。

  1. 予算の範囲内で買える
  2. 通勤・通学に30分以上かからない
  3. 4LDKの間取りの家が建てられる
  4. リビングの日当たりが良好

上述の優先順位なら、まず予算に合うエリアを特定するところから始めます。次は、その中でもっとも通勤通学に便利なところを特定して……と進めていくと買うべき土地が決まります。

一方、なかなか理想の土地に出会えない方は、要望が多く、優先順位も明確ではありません。ひとつでも要望を満たさない土地は選択肢から除外されるので、どんどん候補地がなくなっていきます。

これを防ぐには、採点表が有効です。要望の優先度に応じて配点を変え、すべての候補地に点数を付けてみましょう。たとえば、こんな採点表をつくってみてください。

優先順位 点数 土地A 土地B 土地C
予算内 100点 ×
通勤通学 70点 × ×
4LDKが建つ 60点 × ×
日当たり 50点 ×
合計 160点 120点 150点

このように採点することで、どの土地があなたの要望に近いか可視化されます。満点の土地はありませんから、期日までに最高得点の土地を買えばいいということになります。

不動産会社に丸投げせず、自ら探す

土地探しを不動産会社に丸投げするのは、よくありません。自ら積極的に探しましょう。

短期でよい土地に出会えた人は、土地探しを不動産会社任せにしていません。自分でも土地を探し、気になる土地情報を見つけたら、不動産会社に連絡してすぐに見に行く積極さがあります。

数多く見に行くと「量質転化」とでも言えそうな変化が起こります。たとえば、こんなことです。

  • 不動産会社に本気度が伝わり、優先的にサポートしてもらえるようになる
  • あなたの好みが鮮明になり、不動産会社からの提案や紹介物件の精度が上がる

インターネット等に掲載されている土地情報は、必ずどこかの不動産会社が発信しています。しかし「取引態様」の欄が「専任」または「専属専任」になっていなければ、違う会社でも仲介できます。

不動産ポータルサイト等で気になる土地を見つけたら、上述の取引様態の土地をのぞき、あなたが信頼している不動産会社に見学を依頼しましょう。それを積み重ねると、量質転化が起こります。

ハウスメーカーや銀行にも相談してみる

土地情報の提供者を増やしておきましょう。思わぬところから、有力な土地情報を得られる場合があります。

とりわけ、ハウスメーカーと一緒に土地探しをすると、さまざまな効果を得られます。代表的なものをご紹介しましょう。

  • 提携先や関連会社の不動産会社に土地の照会を実施してくれる
  • 建築費のことも考慮して、土地の予算を考えてくれる
  • 建築する側の視点から、土地の問題点を指摘してくれる
  • 変形地の上手な活用方法を考えてくれるので、選択肢が広がる

ハウスメーカーの力を借りると、土地を買ったあと「理想の家が建たなかった」となりにくいので、安心して土地探しに専念できます。

また、住宅ローンを借りる予定の銀行に情報提供を求めてみるのもよいでしょう。独自の情報を持っている場合があります。

土地探しに疲れたら試して欲しい3つの解決策

土地探しに疲れたら試して欲しい3つの解決策

土地探しは、本当に大変な作業です。疲れ果てて、やめたくなることもあるでしょう。しんどくなったら、1度休憩して、前進するのをやめてみましょう。

土地探しから離れてみて「やっぱり、家を建てたい!」と思えるなら、その気持ちは本物でしょう。心機一転、土地探しに取り組めるのではないでしょうか。

お休み中は、好きなことをしながら、これまでを振り返ってみましょう。たとえば、こんなことです。

  • なぜ、土地の購入に至らないのか
  • 土地に関する要望は、現実に即していたか

振り返ると、失敗からいろいろな学びを得られるはずです。うまくいかなかった原因を「自分にコントロールできること」と「自分にコントロールできないこと」に切り分けてみましょう。

土地探しを再開する気になったら、自分にコントロールできることに意識を集中して改善してみてください。おすすめしたい「具体的な行動」を3つご紹介します。

土地探しで困っていることを書き出して、問題点を明確にする

まず、土地探しで困っていることを書き出して、問題点を明確にしてみましょう。そのあと、なぜ土地の購入に至らなかったのか、考えてみましょう。

問題点の例を3つあげてみます (対策は後述)。

1.いつもライバルに先を越されてしまう

土地はひとつとして同じものがありません。ですから、よい土地は他の購入希望者と争奪戦になります。いち早くよい条件を提示した人だけが、購入できるのです。

先を越される理由は、ライバルよりモタモタしてしまったからですよね?さらに深掘りして、そうなってしまった原因を追及しておきましょう。こんな理由ではないですか?

  • 準備が整っていなかった
  • 決断できなかった
  • 行動が遅かった

できれば、さらに深掘りしておきましょう。整っていなかった「準備」とは、何でしょうか?決断できなかった理由は、何でしょうか?行動が遅くなった理由は、何でしょうか?

理由が明確であればあるほど、具体的に対策できます。

2.理想の土地を買うと予算オーバーしてしまう

都心部に住まざるを得ない方は、土地が高額で予算オーバーに悩まされているのではないでしょうか?予算オーバーの理由も、追求しておきましょう。

自己資金(預貯金や贈与など)が足りませんでしたか?思ったより住宅ローンを借りられませんでしたか?そもそも、都市部に住まなければいけない理由は、何でしょうか?

予算オーバーも、理由が分かれば打開策が見えてきます。

3.いつまで待っても理想の土地が出てこない

「いつまで待っても理想の土地が出てこない」と感じている方も、理由を探ってみましょう。

不動産会社が動いてくれないのでしょうか?あまり売り土地が出ない地域に新築しようとしているのでしょうか?理想が現実とミスマッチしているのでしょうか?

あなたの原因を突き止めて、対策を検討しましょう。

どんな暮らしがしたかったのか考え直し、優先順位を見直す

問題が明確になったら、改めて要望の優先順位を見直してみましょう。「自分たち家族にとって大切なこと」を再確認するのです。

ここで注意点があります。土地に対する要望の優先順位ではなく、家づくり全体に対する要望の優先順位を考えてください。それも、できるだけ具体的に。

たとえば、こんな感じです。

  • 友達と一緒に料理したいので、アイランドキッチンにしたい
  • 思う存分、趣味のガーデニングができるお庭が欲しい
  • ペットも家族の一員だから、一緒に暮らせる家にしたい
  • 自然環境が豊かなところで、毎日子どもたちに外遊びして欲しい
  • 海の見える眺めのいいリビングで、ゆったりとくつろぎたい
  • プライベートな時間を持てるように、家族全員の私室が欲しい
  • 昼間は照明が要らないくらい、明るくて開放的な家を建てたい

どうでしょうか?土地に関する要望が優先順位の上位に並びましたか?並ばなかった方は、もう少し土地探しのエリアを広げてみてはいかがでしょうか?

自分にコントロールできる問題点を解決する

要望の優先順位がまとまったら、先ほど列挙した「土地探しで困っていること」、つまり「問題点」と向き合ってみましょう。

参考まで、いくつか「問題点」の対処方法をご紹介します。短期集中で、自分にコントロールできる問題点をどんどん解決していきましょう。

問題解決を先送りすると、どんどん未解決の問題がたまり、あなたの動きが鈍くなります。すっきり問題解決できている人に、瞬発力で負けてしまいますよ。

▼いつもライバルに先を越されてしまうときの対処法

ライバルの行動を制御することはできません。しかし、あなたがすぐに決断して動けるように、準備しておくことはできます。

住宅ローンの事前審査を通していないなら、今すぐ事前審査に申し込みましょう。契約の必要書類を準備していなかったのなら、持ち物や必要書類を調べて、いつそろえるのか決めてしまいましょう。

高額の土地を買うのが怖くなったのなら、融資限度額や安全な借入額を明確にしましょう。複数の候補地があり迷ってしまったのなら、土地の採点表を準備して優劣を明確にするようにしましょう。

▼理想の土地を買うと予算オーバーしてしまうときの対処法

予算オーバーに悩んでいるなら、優先順位を見直してみましょう。たとえば、こんな感じで自分に問い直してみてください。

  • 本当に、そのエリアに住む必要がある?
  • 本当に、新築でないといけない?

さらに、予算を増やせないか検討してみましょう。

まず、安全な返済額を明確にする必要があります。ファイナンシャルプランナー等に依頼して、試算してもらいましょう。昨今、無料で試算してくれるサービスもあります。

安全な返済額が分かったら、それを超えない程度に予算を上げる方法を検討してみましょう。固定金利や信用金庫を利用すると、融資上限額を上げられる場合があります。

自己資金を増やす方法はないでしょうか?両親等から贈与を受けたり、数年ほど副業するなどして預貯金を増やしたりできないでしょうか?

ただし、予算オーバーの対処法は副作用が多いものもあります。たとえば、固定金利を選ぶと月々の返済額が増えます。慎重に検討してください。

▼いつまで待っても理想の土地が出てこないときの対処法

「いつまで待っても理想の土地が出てこない」と感じている方は、まずこう考えてください。――「100点満点の土地は出てこない。不動産業者が現金即決で買ってしまう

そう考えたうえで、対処方法を検討しましょう。有効な方法は、以下のふたつです。

  • 土地探しの地域を拡大する
  • 複数の不動産会社に土地探しを依頼する

可能であれば、土地探しの地域を拡大しましょう。全国展開している大手だけでなく、中堅や町の不動産会社も混ぜて、土地探しを依頼しましょう。

自分にできそうなことは、何でも試してみるとよいでしょう。たとえば、こんなことです。

  • 空き家がないか探してみる
  • 農地や広い空き土地がないか調べてみる
  • 広告を作成してポスティングする

空き家があれば、不動産会社に持ち主を探してもらい、売却の交渉をしてもらうのもよいでしょう。売ってもらえる可能性はかなり低いですが、ゼロではありません。

「生産緑地」と呼ばれる都市部の農地は、売り出される可能性があります。広い空き土地は、区分け(分筆)したあとに分譲される可能性があります。待てば、買えるかもしれません。

「この地域で土地を探しています」広告を作成する方法もあります。不動産会社にお願いすれば、有料でやってもらえるかもしれません。

土地探しで疲れないコツは、短期でやり切ることです。購入に至れば「疲れた」ではなく「努力が報われた」と感じるでしょう。

【まとめ】土地探しに疲れたら、今までと違う行動をしてみよう

土地探しに疲れたら、今までと違う行動をしてみよう

土地探しに疲れたら、1度休憩してみるとよいでしょう。休憩していても「やっぱり、家を建てたい!」と感じたなら、心機一転、土地探しを再開するタイミングです。

土地探しを再開したら、これまでの問題点を明確にしましょう。改めてどんな家づくりをしたかったのか考え、要望を整理することも大切です。両方できると、今やるべきことが見えてきます。

土地探しは一人で悩まず、不動産会社やハウスメーカー、銀行などの力も借りてください。なかなかよい土地が出てこないと感じている方は、エリアを広げてみてはいかがでしょうか。

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